2019年8月19日
2019年8月19日、2回目の抗がん剤(FP療法)で入院。1回目の抗がん剤で吐き気や倦怠感がほとんどなかったため、今回もこれらの副作用については不安ではない。脱毛は抗がん剤一回目から始まっている。
2019年8月18日
化学放射線療法2回目の入院。木曜入院で各種検査を金曜にやって、土曜に一時外泊し日曜夜に戻る。放射線照射最終日・静脈カテーテル留置をやった。放射線の影響で出なかった声が出たが脱毛は続いている。
2019年8月15日
食道がんの抗がん剤・放射線療法での入院2回目だが、4月にESDで入院をしており合計で3回目。しかし入院1回目の化学放射線療法の副作用があり、今までとは違う。
2019年8月13日
2019年7月18日から土日を除く20回の放射線照射、7月22日から4日間24時間連続の化学療法を行った。ここでは、いつから副作用が始まったのか、開始3週間までについてまとめた。
2019年8月10日
食道がん抗がん剤1回目の入院中から便秘は続いていたが、退院4日目からひげが生えず、退院12日目にどっさりと脱毛した。副作用が本格的に始まった。
2019年7月28日
食道がん抗がん剤(FP療法)の4日目からの3日間のまとめ。想定していた大きな副作用や体調の変化はなかった。詳しい抗がん剤の副作用や身体の変化についてまとめた。
2019年7月24日
食道がん抗がん剤3日目。一日中、点滴に繋がれているだけで治療に変化はない。副作用がいつ始まるか不安だが、吐き気としゃっくりが短時間あっただけだ。
2019年7月23日
食道がん抗がん剤2日目だ。しゃっくりが少し出ただけでそれ以外は特に副作用はなかったが、これは一日を終えたからこそ言えること。この頃はいつどんな副作用が出るか、まだまだ不安に思いつつ一日を過ごしていた。