2019年7月28日
食道がん抗がん剤(FP療法)の4日目からの3日間のまとめ。想定していた大きな副作用や体調の変化はなかった。詳しい抗がん剤の副作用や身体の変化についてまとめた。
2019年7月24日
食道がん抗がん剤3日目。一日中、点滴に繋がれているだけで治療に変化はない。副作用がいつ始まるか不安だが、吐き気としゃっくりが短時間あっただけだ。
2019年7月23日
食道がん抗がん剤2日目だ。しゃっくりが少し出ただけでそれ以外は特に副作用はなかったが、これは一日を終えたからこそ言えること。この頃はいつどんな副作用が出るか、まだまだ不安に思いつつ一日を過ごしていた。
2019年7月22日
食道がん化学療法(FP療法)を始める前に何種類かの書類をもらった。その中で重宝した・役立ったのが日程が書かれた投与スケジュール、副作用がいつ頃に始まってどのくらい続くかといった一覧表の2つだ。
2019年7月22日
人生初の食道がんの化学療法、抗がん剤初日。忘れられない日になると思っていたが、副作用は何もなく、いつもと変わらぬ一日。副作用がいつから始まるのか不安は消えない。
2019年7月21日
木曜に入院、金曜は放射線照射だけ。土曜朝に一時帰宅し、日曜夕食後に病院へ戻った。抗がん剤の前夜だ。副作用はいつからで、いつまでか、動けないほどしんどいのか、私には効くのかなど不安ばかりだ。
2019年7月19日
食道がん化学放射線療法の最初の入院日。初日から放射線照射をやった。また抗がん剤(FP療法)のため中心静脈カテーテルもやった。
2019年7月9日
告知から123日目の今日、放射線科で最後の準備。マジックで胸やわき腹にマーキングして、最後のCT撮影。あとは食道がん化学放射線療法の本番を待つだけ、という段階まで来た。
- 闘病記カテゴリー
- 抗がん剤・放射線
- 闘病記タグ
- 放射線療法