闘病記(医師・著名人)
現役医師がジストになって感じたこと:(書評)緩和ケア医が、がんになって
現役の緩和ケア医が突然のタール便でそのまま入院。稀少がんジスト(消化管間質腫瘍)と診断。本著は、自覚症状から検査、手術、退院、抗がん剤、そしてがん患者となってこそわかる痛みや辛さを語る。
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がん闘病中の心と身体の変化が強く読み取れる:(書評)転移 中島梓著
作家中島梓が2008年9月5日から始まり2009年5月17日に昏睡状態になるまでの8ヶ月の闘病日記。体調の悪化や気分の浮き沈みなど、死に近づくにつれての変化が日記の後半に強く読み取れる。
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がん闘病の残りの時間に何をするか。凄い見本がここにある:(書評)僕の死に方 エンディングダイアリー500日
流通ジャーナリスト金子哲雄氏が、がん闘病中から死去までの最後の一ヶ月間で書き上げた作品。最後まで自分らしさを貫き、治療の記録だけでなく、生前に葬儀や戒名などを準備した。がん闘病中に何をするか。一人の生き方を知る必読書。
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