コミック
がんになっても、それまで通りに生きる:(書評)乳がんステージ4だった私が、それでも合コンに行きまくって救われた話
35歳で乳がん・ステージⅣと診断された著者。抗がん剤・手術・放射線治療の合間に合コンや海外旅行へ。男性との出会っても乳がんを伝えられないなど、同世代で同じ乳がんの方には著者の生き方は参考になると思う。
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- 闘病本(本人・家族)
リアルなガン闘病からの復帰コミック:(書評)元気になるシカ!2 ひとり暮らし闘病中、仕事復帰しました
卵巣がん発症から5年後の続編。不安定な身体の状況、日常復帰、仕事復帰までの過程で困ったことなどを中心に描く。抗がん剤や術後の身体の様子や辛さ・痛みへの対処法、入院でのおすすめグッズなど、経験者ならではの内容も。
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- おススメ・必読、闘病本(本人・家族)
リアルな卵巣ガン闘病コミック:(書評)元気になるシカ! アラフォーひとり暮らし、告知されました
予兆から、検査・告知・セカンドオピニオン・治療・その後までの流れをコミックで紹介。眉毛の脱毛時のメーク、抗がん剤副作用対策など著者独自の方法も記載。共感できる内容が多数あった。数あるコミックの闘病記の中でも、かなり読みやすく、わかりやすい。読後、元気になる。
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