脳腫瘍

闘病記(医師・著名人)
医師自身のありのままの告白が凄い:(書評)医者が末期がん患者になってわかったこと―ある脳外科医が脳腫瘍と闘った凄絶な日々

脳外科医だからわかる自らの人生の残り時間。しかし、病を認めたくない、職場に知られたくない、なんで俺が... このように病と自分への葛藤などが赤裸々に描かれている。1998年の著作だが、古さなど全く感じさせない人間味あふれる作品だ。

おススメ書籍カテゴリー
闘病記(医師・著名人)
おススメ書籍タグ
脳腫瘍
続きを読む