2020年4月7日
最初の食道がん抗がん剤から7日目に生まれて初めて耳鳴りになったが、5日間で終わった。その後、2回目の抗がん剤初日から耳鳴りは始まり現在に至っている。化学放射線療法が一段落した2020年初頭から、覚醒している間は常に耳鳴りという状況だ。
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2019年12月20日
食道がん化学療法の副作用である耳鳴りにまだ悩まされている。2019年夏に始まった耳鳴りは、4年経過した今も、まだまだ続いている。
2019年8月22日
食道がん化学療法の入院2回目の3~4日目。放射線による喉の痛み、耳鳴り・吐き気・しゃっくり・便秘といった感じで副作用が酷くなってきた。心身ともに落ち着かないが、倦怠感や強い吐き気、終日ぐったりと横になることがないだけでもありがたい。
2019年8月20日
食道がん抗がん剤2回目の入院2日目。放射線照射でのどが痛く、朝から痛み止めが変わった。痛みが面から点に変わった。恐る恐る飲み込むことが前提だが、それでも嬉しい。また、この頃から耳鳴りが固定化した。
2019年8月13日
2019年7月18日から土日を除く20回の放射線照射、7月22日から4日間24時間連続の化学療法を行った。ここでは、いつから副作用が始まったのか、開始3週間までについてまとめた。