• お知らせ:このたび、私の闘病記を電子書籍(Kindle)と紙の書籍で出版しました。ぜひご覧ください。

「手術か、化学放射線療法か」。治療法の選択に迷ったとき、無意識に「自分にとって安心できる情報」ばかりを探し、リスクから目を背けてしまっていませんか?

日本最大級のがん情報サイト「オンコロ」にて、私の食道がん闘病のインタビュー記事が公開されました。今回は、多くの患者さんが陥りがちな心理「確証バイアス」の罠と、そこから抜け出し、後悔のない治療選択をするまでの経緯をお話ししています。

これから治療に向き合う方や、情報収集に疲れてしまった方に、ぜひ知っておいていただきたい内容です。

リンク:私が陥った「確証バイアス」の罠。食道がん治療で本当に必要な情報の見つけ方 | がん情報サイト「オンコロ」

私が陥った「情報の罠」とは

2019年に食道がん(ステージ1B)の告知を受けた際、私はある「心理的な罠」にはまっていました。 それが「確証バイアス」です。

当時、手術への恐怖心から、「手術しなくても治る」「放射線治療の方が優れている」といった、自分にとって都合の良い情報ばかりをネット検索で探し求めていました。一方で、放射線治療のリスクや副作用といったネガティブな情報には、無意識に蓋をしていた、検索しなかったといえます。

今回のインタビューでは、そんな私がどのようにして冷静さを取り戻し、セカンドオピニオンを経て「納得のいく決断」を下すことができたのかについてお話ししています。

記事の主な内容

  • 「確証バイアス」の恐怖: なぜ偏った情報ばかり集めてしまうのか
  • セカンドオピニオンの価値: 医師から言われた「厳しい現実」が逆に救いになった理由
  • 「自分で決める」ことの重要性: 先生任せにせず、自分の人生の主導権を握るために

悩んでいるあなたへ

治療法の選択は、正解がないからこそ苦しいものです。

しかし、情報の集め方ひとつで、その納得感は大きく変わります。現在闘病中の方、あるいはご家族の治療法で悩まれている方にとって、私のリアルな失敗が、少しでも「迷い」を晴らすヒントになれば幸いです。

ぜひ、記事全文をご覧ください。

運営者プロフィール

小島愛一郎(Aiichiro KOJIMA)
2019年に食道がんを発症し、化学放射線療法で治療。経営者として20年以上の経験を持つライター。著書「がん闘病記」と本サイトで、患者としての一次体験を社会に還元しています。

関連サイト:がん闘病記(Amazon)運営者個人サイト