2019年8月31日
2019年7月と8月に食道がん化学放射線療法を行った。抗がん剤(FP療法)で2回入院、入院時と通院で40gyの放射線照射を20回。これらの支出が約24万円だった。
2019年8月24日
食道がん抗がん剤2回目の退院は一日早かった。退院した日は、告知から169日目で5ヶ月と少し。最初の抗がん剤開始から、34日目。ここまで重大なことは無く順調だったと思う。
2019年8月22日
食道がん化学療法の入院2回目の3~4日目。放射線による喉の痛み、耳鳴り・吐き気・しゃっくり・便秘といった感じで副作用が酷くなってきた。心身ともに落ち着かないが、倦怠感や強い吐き気、終日ぐったりと横になることがないだけでもありがたい。
2019年8月20日
食道がん抗がん剤2回目の入院2日目。放射線照射でのどが痛く、朝から痛み止めが変わった。痛みが面から点に変わった。恐る恐る飲み込むことが前提だが、それでも嬉しい。また、この頃から耳鳴りが固定化した。
2019年8月19日
2019年8月19日、2回目の抗がん剤(FP療法)で入院。1回目の抗がん剤で吐き気や倦怠感がほとんどなかったため、今回もこれらの副作用については不安ではない。脱毛は抗がん剤一回目から始まっている。
2019年8月18日
化学放射線療法2回目の入院。木曜入院で各種検査を金曜にやって、土曜に一時外泊し日曜夜に戻る。放射線照射最終日・静脈カテーテル留置をやった。放射線の影響で出なかった声が出たが脱毛は続いている。
2019年8月15日
食道がんの抗がん剤・放射線療法での入院2回目だが、4月にESDで入院をしており合計で3回目。しかし入院1回目の化学放射線療法の副作用があり、今までとは違う。
2019年8月13日
2019年7月18日から土日を除く20回の放射線照射、7月22日から4日間24時間連続の化学療法を行った。ここでは、いつから副作用が始まったのか、開始3週間までについてまとめた。