診察
食道がん内視鏡検査結果の詳細(到達度・深さ・転移しやすさの可能性)
2019年4月2日
食道がん内視鏡検査の結果、SM2で、リンパ節転移の可能性が50%あると診断された。結果として、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)をすることとなった。ここで、食道がんの到達度・深さ・転移しやすさの可能性などについて詳しくまとめた。
食道がん告知後、初めて、大学病院へ行った
2019年3月12日
3月9日(土曜)に食道に腫瘍が見つかったと電話で告知され、11日にかかりつけ医の病院で紹介状をもらい、翌12日に大学病院へ初めて行った。3月9日から日曜以外は病院通いで、最短で物事は進んでいるが、私の頭は追いついていない。