副作用

副作用
抗がん剤副作用の耳鳴り MRIで脳を調べてもらったが異常なし

最初の食道がん抗がん剤から7日目に生まれて初めて耳鳴りになったが、5日間で終わった。その後、2回目の抗がん剤初日から耳鳴りは始まり現在に至っている。化学放射線療法が一段落した2020年初頭から、覚醒している間は常に耳鳴りという状況だ。

闘病記カテゴリー
副作用
闘病記タグ
副作用抗がん剤耳鳴り
続きを読む
治療の日々・お金
私の食道がん化学放射線療法:抗がん剤・放射線治療履歴

2019年の一年間の治療の履歴。2019年2月27日の健康診断で食道がんが見つかり、大学病院で診察・ESD入院・確定診断・セカンドオピニオン、そして化学放射線療法で入院2回。その後も大腸ポリープや胃潰瘍などを経験した。

闘病記カテゴリー
治療の日々・お金
闘病記タグ
セカンドオピニオン入院内視鏡検査副作用抗がん剤放射線療法治療履歴診察
続きを読む
副作用
「耳鳴り」という抗がん剤の副作用は、生涯続く?

昔から母は、耳鳴りがひどいとぼやいていた。まさか自分も食道がんの化学療法で耳鳴りに悩まされるとは想像するはずもなく、当時は、母に「そんなんでは死なないよ」といった感じで軽く受け流していた。まもなく2019年を終えようとしているが、抗がん剤の副作用である耳鳴りはまだまだ終わりを見せてくれない。

闘病記カテゴリー
副作用
闘病記タグ
副作用耳鳴り
続きを読む
副作用
食道がん化学放射線療法副作用:退院後から2019年末までのまとめ

2019年7月18日から土日を除く40gy/20回の放射線照射、7月22日からと8月19日からの2回に分けて、4日間24時間連続の化学療法(FP療法)を行った。ここでは、2回目の化学療法終了後から2019年末までに経験した副作用についてまとめた。

闘病記カテゴリー
副作用
闘病記タグ
副作用抗がん剤放射線療法
続きを読む
思うこと
「副作用は人それぞれ」と言わないで ー がん患者あるある

これまでに食道がん化学療法(FP療法)を2回終えた。抗がん剤中は、いつ吐き気や副作用が襲ってくるのだろうかと不安に思っていた。医師や看護師にこの点を聞くと、すぐに「人それぞれですからねぇ」という言葉に終始した。わかってはいるのだが、大丈夫ですよとか、最終日くらいですかねぇ、などの一言が欲しかった。

闘病記カテゴリー
思うこと
闘病記タグ
副作用思うこと抗がん剤
続きを読む
抗がん剤・放射線
抗がん剤5日目、そして一日早い退院。副作用は相変わらず:(食道がん化学放射線療法2回目の入院)

食道がん抗がん剤2回目の退院は一日早かった。退院した日は、告知から169日目で5ヶ月と少し。最初の抗がん剤開始から、34日目。ここまで重大なことは無く順調だったと思う。

闘病記カテゴリー
抗がん剤・放射線
闘病記タグ
入院副作用抗がん剤放射線療法
続きを読む
抗がん剤・放射線
耳鳴り、便秘、のどの痛みなど副作用が酷くなってきた。抗がん剤3~4日目:(食道がん化学放射線療法2回目の入院)

食道がん化学療法の入院2回目の3~4日目。放射線による喉の痛み、耳鳴り・吐き気・しゃっくり・便秘といった感じで副作用が酷くなってきた。心身ともに落ち着かないが、倦怠感や強い吐き気、終日ぐったりと横になることがないだけでもありがたい。

闘病記カテゴリー
抗がん剤・放射線
闘病記タグ
入院副作用抗がん剤放射線療法耳鳴り
続きを読む
抗がん剤・放射線
抗がん剤2日目:(食道がん化学放射線療法2回目の入院)

食道がん抗がん剤2回目の入院2日目。放射線照射でのどが痛く、朝から痛み止めが変わった。痛みが面から点に変わった。恐る恐る飲み込むことが前提だが、それでも嬉しい。また、この頃から耳鳴りが固定化した。

闘病記カテゴリー
抗がん剤・放射線
闘病記タグ
入院副作用抗がん剤放射線療法耳鳴り
続きを読む