読みやすく心温まるエッセイストのがん闘病記:(書評)がんから始まる
エッセイストの著者は、40歳で虫垂がんと診断。手術後、約2年が経つが、再発の不安はいつも頭から離れない。しかし、何とも言えぬリラックスした文体が読み手の心を包む。時系列ごとにうまく書かれた文章に、「その気持ちはわかる」と共感しそうな出来事や思いが随所にある。
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高齢者のがんに対する心構えが満載:(書評)末期がんでも元気に生きる: 「がんとの共存」を目指して
経済学者が末期膵臓がんと告知後、1年半が経過。その間の詳細な治療内容を記載。また、高齢者のガンに対する心構えも。根治不能のがんに80台近い筆者がどう立ち向かったか詳しくわかる書籍。
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がん最後の日々をつづった記録:(書評)ヒマラヤの風にのって ー 進行がん、余命3週間の作家が伝えたかったこと
作家吉村達也が、亡くなるまでの数週間を書き伝えたもの。本著は、吉村氏本人の文章・口述筆記・取材ノートの三構成。妻と娘の看病、看護師と医師の治療、そして本人の3点がうまく交差している。ここが全篇を通しての読みどころだ。
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